お葬式の流れ・マナー

葬儀のしきたり・風習について

葬儀の日程と場所、形式はどうやって決まるのですか?
死亡当日または翌日に通夜、その翌日に葬儀、告別式、火葬を行うのが古来よりの習慣でしたが、近年では火葬場の都合や宗教者の予定等もあり中々難しいのが現状です。故人様の宗旨宗派や遺族の希望、火葬場の空き状況や宗教者の都合などを配慮して決めていくのが良いでしょう。ただ、ご遺体の状況や遺族の心労も考え、早めに執り行う事をお勧めいたします。
故人の好きだった花で祭壇を飾る事はできますか?
最近では祭壇に多種の花で飾る事が多くなって来ました。宗旨宗派にもよりますが、故人様の好きだったお花や故人様の人柄が偲ばれるお花など様々なアレンジを行う事が出来ますのでどうぞご相談下さい。
無宗教でお葬式をしたいのですがどうすれば良いですか?
最近では様々な理由から無宗教葬儀を希望される方が増えてきました。 無宗教葬儀の場合、一般的なお葬式と形式が異なる為、どうしたらよいか不安な方も多いかと存じますが、弊社では経験豊富なスタッフが様々なご提案をさせて頂きますのでどうぞご遠慮なくお申し付け下さい。 ただし、菩提寺の有る方はあらかじめその旨をお寺様とよくご相談しておく必要があります。
訃報を伝えるタイミングはいつですか?
臨終の直後はごく近しい身内と、葬儀社、宗教者に連絡をします。そのほかの方には葬儀の具体的な日程が決まり次第連絡する事が良いでしょう。
死亡届の手続きはどうすればよいですか?
死亡届は死亡診断書と対になっている書類で役所に提出する書類です。届出人になれるのは、親族、同居者、家主、地主、家屋管理人、土地管理人、後見人、保佐人、補助人、任意後見人のいづれかで、死亡の事実を知った日から7日以内に死亡地、死亡者の本籍地、届出人の所在地の役所にて手続きします。弊社では手続きは代行致しますのでご安心ください。
寺院との付き合いが無いのですがどうすれば良いですか?
まずは故人様の宗旨宗派を確認してください。菩提寺が遠方の場合は、ご紹介下さる場合があります。全くお付合いが無い場合は故人様の宗旨宗派に合わせた寺院をご紹介する事も出来ます。
自宅に故人を連れて帰れないのですが、どうすればいいですか?
様々な事情でご自宅にお戻り出来ない故人様もいらっしゃいます。 弊社では霊安室が御座いますのでお預かりする事も出来ますので、一度ご相談下さい。
棺に納める副葬品は何をいれて良いのですか?
故人様が生前に愛用していたものを納めることが多いです。 ただし、火葬を行うという都合上、金属製品やガラス製品はご遠慮頂いております。 皆様としてはたくさんの物を持たせて差し上げたいかとは存じますが、 どうぞ形見として大切にして差し上げて下さい。
供花の名札の順番に決まりはありますか?
一般的には身内が先で会社関係や友人などはそのあとになります。身内の順番としては喪主、子供、孫、故人様の兄弟、配偶者の兄弟、と故人様と血縁関係にある方を優先する事が多いです。
参列者への挨拶は何を話せばよいですか?
故人様への生前の厚誼と参列への謝意、また遺族に対する変わらぬ交誼と支援などをお願いする事が一般的ですが、故人様との思い出などご参列の皆様に伝えたい事をお話になればよいかと存じます。
会葬御礼と香典返しは違うのですか?
会葬御礼は、香典をお持ち頂いたかどうかに関わらず、通夜や告別式に参列下さった方へのお礼として、お足代程度の品をお礼状と合わせてお渡しするものです。
葬儀と告別式ってどう違うのですか?
「葬儀(式)」とは本来は死者をあの世へ送るための儀式です。ですからしばしば宗教儀礼によって執り行われます。これに対し「告別式」とは参列あるいは会葬した人たちが、焼香や献花をもって死者に対してお別れをする儀式のことです。本来は葬儀(式)を行った後に告別式を行いました。近年では一般的なお葬式の場合はその2つを分けること無く、「葬儀ならびに告別式」として執り行います。