八王子ブログ

伝説の

2015/08/04

Mさんが、親父さんの倉庫に久しぶりに行ったときのことである。

長期にわたり放置していたので、どうなっているのか不安だった。

ドアを開けて中に入ろうとした瞬間、何かが襲ってきた。

それは、とっても凶暴な蜂だった。俗に「あしながバチ」と呼ばれている。

おでこと腕の辺りをさんざん刺されてしまった。

それでも彼はとっても強靭な身体の持ち主なので、平気だった。

しかし、雨をよけるのに、不覚にも刺されてしまった自身に腹をたてた。

どうしても やっつけたいと思った。

コンビニのビニール袋に2つの穴を開け、それを頭から被る。

さらに、たまたま持っていた虫よけスプレーを握り、周囲をゆっっくり見廻した。

そんな時、通行人と目が合ってしまった。

「あっ、どうも」

Mさんは軽くお辞儀をした。

通行人は、見てはいけないものを見てしまったという感じだった。

「どっ、ど どうも・・」

何かされちゃかなわないので、一目散に逃げ去った。

正解だと思います。

変態にはなるべく関わらないほうが良いと思います。