社長ブログ

関係薄く認識ズレ/事前に話し合いを Part3 / 東京 八王子・世田谷・日野 安心のご葬儀・家族葬をお約束する【都典礼】

2014/09/02

今日の八王子は昨日の雨が嘘のように秋の気配を思わせる爽やかな朝を迎えています。
9月になりましたね。みなさま、いかがお過ごしですか?

さて、本日は8月26日産経新聞の朝刊に掲載されていた戒名と布施のトラブル事例の最終回をUP致します。

戒名と布施のトラブル事例

高いお金が絡むこともあり、戒名をめぐるトラブルや不満は多い。
遺族には遺族の言い分があり、寺側には寺側の言い分がある。
双方の接点が見つかりそうな事例もあれば、すれ違いの事例もある。
それぞれの言い分に耳を傾けると、戒名の持つ本来の意味や問題点が浮かび上がってくる。

トラブル③
「自分で戒名をつけたい・・・」 Х 「師につけてもらうのが戒名」

【本人の言い分】
自分で戒名をつけようと思います。ゴルフが好きなので「芝球王者居士」。
寺の住職からは「何をふざけた事を言っているのか。駄目だ」という話でした。
柔軟性がないように思います。あの世で私がゴルフ三昧の生活を送るのを邪魔しないでください。真面目に考えていたものを頭ごなしに否定されたので、こちらも気分が悪いです。
(大阪市の男性)

【寺の言い分】
最後まで自分らしさを大切にしようとする終活ブームの存在もあってか、自分で戒名をつけたいと希望する人は増えているようです。しかし、俗名もそうですが、自分で自分の名前をつけることはできません。
戒名は、死後に仏の弟子として歩んでいくときの名前で、「受戒」という儀式をすることによって与えられます。
この儀式が出来るのが僧侶なのです。戒名には使って良い文字と使ってはいけない文字があります。
柔軟性がないと言われようが、僧侶として譲ってはいけない一線なのですから仕方ありません。
一方で、自分や故人らしい戒名にするため、僧侶に希望を伝えることは可能です。寺との関係を密にすることが一番大切です。(東京都新宿区の僧侶)
~『終活読本ソナエ』2014年夏号に詳細を掲載から~


菩提寺がある場合のご家族様は、分からない事や困った事などその菩提寺のお寺さまとコミュニケーションを密にして納得するまで相談をして頂くのがトラブルを回避する為の一番の近道だと思います。

今回が「戒名と布施のトラブル事例」の最終回となりますが、少しでもみなさまの参考になれば何よりです。 (^-^)


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