社長ブログ

関係薄く認識ズレ/事前に話し合いを / 東京 八王子・世田谷・日野 安心のご葬儀・家族葬をお約束する【都典礼】

2014/08/26

今朝の八王子はどんよりと曇っております、そのおかげで暑さの方は幾分和らいでいますね。
みなさま、いかがお過ごしですか?

さて、本日は8月26日産経新聞の朝刊に掲載されていた戒名と布施のトラブル事例をUP致します。

戒名と布施のトラブル事例

高いお金が絡むこともあり、戒名をめぐるトラブルや不満は多い。
遺族には遺族の言い分があり、寺側には寺側の言い分がある。
双方の接点が見つかりそうな事例もあれば、すれ違いの事例もある。
それぞれの言い分に耳を傾けると、戒名の持つ本来の意味や問題点が浮かび上がってくる。

トラブル①
「500万円の請求は高すぎだ・・・」 Х 「気を使って僧侶を多く呼んだのでは?」

【遺族の言い分】
会社経営をしていた父の葬儀で、戒名料(布施)を500万円請求されました。
呼んでもいないのにお坊さんは4人も来ました。高過ぎませんか?
亡くなって間もなくのことでドタバタしていて、納得がいかないものの言われた通りに支払いました。
最近、戒名はもっと安くてもつけてもらえることを知り、後悔しています。(東京都渋谷区の男性)

【寺の言い分】
会社経営をされていたということで、葬儀が社葬の性格を持ったものとして行われたのかもしれません。
会社も隆盛だったのではないでしょうか?
寺の側も、隆盛を誇っている会社経営者の葬儀であるのなら
「会社の状況に恥ずかしくない対応をしなくてはいけない」と判断した可能性があります。
いずれにしても、日頃からの寺と檀家との関係が希薄になっていたため、
お互いの認識にズレが生じてしまったと思われます。(東京都台東区の僧侶)

【葬儀社の言い分】
寺、あるいは葬儀社とのコミュニケーションが取れていなかったケースだと思います。
会社を挙げた葬儀であれば、戒名料などは1千万円を超えるようなケースもまれにはあるのが実態です。
500万円だから高いと即座に決めつけられるものでもないです。(北関東の葬儀業者)

~『終活読本ソナエ』2014年夏号に詳細を掲載から~
 

色々なトラブルがありますが、寺と檀家との関係が希薄になっている事や
お互いのコミュニケーション不足の結果ではないでしょうか?
実際にわたしたちが施行したお客様の中で「お布施は幾らですか?」と尋ねられる事がありますが、相場的な目安をお知らせする事は出来ますが、菩提寺がある場合にはお客様から、そのお寺さまにお尋ねして頂くのが一番だと思います。

次回はトラブル②「生前につけた戒名は駄目?・・・」 Х 「悪いことではないが、寺に連絡を」
をUP致します。


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