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ご葬儀での鞄の選び方について

2022.08.08

 

 

今回はご葬儀に持って行く鞄の選び方について解説します。

 

ご葬儀用の鞄に入れる物

ご葬儀用の鞄には、以下の物を入れます。

・香典
・香典を包むための袱紗
・数珠
・財布
・白または黒のハンカチ
・スマートフォン

必要に応じて、折り畳み傘や扇子、防寒具などを入れておきましょう。
手伝いでエプロンを持参したり、化粧を直すためにメイク道具を入れる場合もあります。
ご葬儀に参列する前に必要な物が入っているかどうか確認することが大切です。

 

 

ご葬儀用の鞄を選ぶ際のポイント

ご葬儀用の鞄は多岐に渡ります。
失礼のないようにするためには、一体どこを押さえれば良いか知っておきたいところ。
ここでは、ご葬儀用の鞄の選び方をいくつか紹介します。

 

色や素材

色は基本的に黒を選びます。
素材はツヤのない布製を選んでください。
ツヤのある鞄や殺生をイメージさせる、わに革などの革製の鞄は避けましょう。

 

デザインが派手でないかどうか

デザインは基本的に無地のものを選びます。

派手な柄や大きな金具などが入っている鞄は避けましょう。
できるだけ留め具などに光る金具部分がないもの、または目立たないものを選びます。

 

底鋲について

ご葬儀の際、鞄を床に置くタイミングもあるかもしれません。
そのため底鋲のある鞄を選んでおくと安心です。
底鋲の金具であれば、あまりに大きくない限りマナー違反にはなりません。

 

小さめのものを選ぶ

ご葬儀に参列する際は、小さめのハンドバッグを選びましょう。
荷物が入らないようであれば、駅のコインロッカーなどに預けたりすることも検討してください。
しかし小さなお子様がいて、荷物が多い場合などは大きな鞄でも問題ありません。

 

 

ご葬儀用の鞄に関する当日のマナー

ご葬儀の場において鞄をどのように扱ったらいいのか、当日のマナーについてご紹介します。

 

着席時の置き場所

着席時は膝の上または腰の後ろにご葬儀用の鞄を置くのがマナー。
鞄が大きい場合は、椅子の下に置きましょう。
椅子の下に置く際は、他の参列者の邪魔にならないようにする必要があります。

 

焼香時の置き場所

もし焼香台の近くに荷物を置く台があれば、焼香の際にも鞄を携帯します。
もし荷物を置く台がなければ、椅子の上に置いたまま焼香に行くのがマナーです。

 

 

仕事終わりに参列する際のマナー

仕事終わりなどにご葬儀に参列することもあるでしょう。

もし仕事用に持っていた鞄が、ご葬儀の場に相応しくないようであれば、必要最低限のものだけポケットに入れて、鞄はコインロッカーやクロークなどに預けるようにしましょう。

 

今回はご葬儀に持って行く鞄のマナーについてご紹介しました。

服装と同様、マナーを守って故人との最後のお別れの時間を過ごしましょう。

 

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