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家族葬とは?注意点をまとめてみました

2023.01.19

 
 
こんにちは、八王子市・日野市・世田谷区で安心のご葬儀・家族葬のお手伝いをする葬儀社、都典礼(みやこてんれい)です。
今日もご葬儀に関する疑問、悩みの解消に役立つ情報をお伝えします。
 
遺族や親族などの近しい人のみで行う「家族葬」と呼ばれるご葬儀形式が近年増えています。故人との最後のお別れの時間を親しい者だけでゆっくり過ごしたい、という気持ちから家族葬を選ばれる遺族の方も多いと思います。しかし、一般的なご葬儀と比べて気をつけるべき注意点もいくつかあり、こうした注意点を把握していないと後々トラブルに繋がる場合や、想定していたご葬儀と違ったものになってしまう場合もあるのです。
この記事では、家族葬を執り行う際の注意点についてまとめています。一度きりの大切なご葬儀を後腐れなく理想の形で執り行うためにも、ぜひ最後までご覧ください。
 
 
 
 
 

家族葬とは

 

家族葬とは、故人と親しい人のみで執り行われるご葬儀のことです。家族葬と呼ばれていますが、家族や親族以外にも、故人と親しかった友人や知人が参列する場合もあります。参列者の人数も明確な決まりはありませんが、30人未満の小規模なご葬儀となることが一般的です。家族葬に対して、ご葬儀に参列する人を限定せず、幅広い人が参列する従来のご葬儀を一般葬と呼びます。一般葬の場合、一般参列者の対応で慌ただしく、遺族が故人との別れをゆっくり惜しむ時間は意外と残されていないのが現実です。一方、近しい人のみで行う家族葬では、周りの参列者の対応に追われることもなく、故人との最後の時間を落ち着いて過ごせるメリットがあります。

 

 

 

家族葬の注意点

 

一般葬と比べて何かと自由が利く家族葬ですが、家族葬だからこそ気をつけるべき注意点もあります。以下に家族葬を執り行う際に気をつけるべきこと5つをまとめました。

 

 

 

家族葬に呼ぶ人の基準を明確に決めておく

 

家族葬にお呼びする人の判断基準は、遺族に委ねられます。しかし、その判断基準を曖昧にしてしまうと後々トラブルの元になります。ご葬儀とは故人との最後のお別れをする大切な場です。やり直しがきかないからこそ、呼ばれなかった人から「なぜ呼んでくれなかったのか」と後々言及される可能性があることを想定していなければいけません。ご葬儀に呼ぶか呼ばないかで判断に迷う場合は、基本的には呼んだ方が無難です。呼ばない場合でも、こういう理由で呼ばなかった、という理由をしっかり説明できるように、ご葬儀に呼ぶ人の基準を明確に決めておきましょう。

 

 

ご葬儀に呼ばない場合は訃報連絡のタイミングに気をつける

 

家族葬の場合にも、親族や知人、友人など関係者への訃報連絡は必要です。ただし、ご葬儀に呼ばない人への連絡は、ご葬儀を終えた後でも構いません。近親者のみでご葬儀を執り行うことを伝えていても、何らかの行き違いで当日呼んでいない人が参列してしまったというケースもあります。そのような行き違いをなくして混乱を招かないためにも、事前の訃報やご葬儀日程の案内は、参列してもらいたい人のみに連絡することをおすすめします。

とはいえ、職場やご近所の人、一部の親族など、事前に連絡が必要なケースもあると思います。その場合は、訃報の知らせと、ご葬儀は家族葬で執り行うため会葬を辞退する旨をはっきりと伝えておきましょう。

 

 

呼ばれなかった人が後日弔問に来ることも想定しておくこと

 

家族葬に呼ばれなかった人は、後日故人と改めてお別れする機会として個別に自宅への弔問やお墓参りを希望することもあります。このような申し出があった場合、遺族は受け入れるのがマナーです。またその際に、香典やお供物を持参される場合もあるため、その場で渡せる返礼品を用意しておいた方が安心です。返礼品がその場で用意できない場合は、後日郵送でお返しする形でも問題ありません。

 

 

ご葬儀費用が高くつく場合がある

 

ご葬儀費用を安く抑えたいという理由で家族葬を選択することもあるかと思います。確かにご葬儀の参列者を限定し、ご葬儀の規模を小さくすることで、ご葬儀にかかる費用の負担を減らせる場合もあります。しかし、家族葬で参列する人の人数を絞るということは、貰えるお香典の金額も少なくなるということです。参列者が少ないことで会場費や食事代など軽減できる費用もありますが、お布施代や火葬代、ご遺体の搬送代など、ご葬儀にかかる費用の大半は一般葬と同程度にかかるのが一般的です。ご葬儀にかかる総額は抑えられても、遺族側で負担する費用が結果的に高くついてしまうこともあるので注意しましょう。

 

 

親族の理解を得る必要がある

 

家族葬は近年増えているご葬儀の形式ではありますが、伝統を重んじる人の中には、多くの参列者に見送ってもらう一般葬をご葬儀のあるべき形と考える人もいらっしゃいます。ご葬儀をどのような形で執り行うかは、遺族が最終的に決めるものです。しかし、後々親族とのトラブルを避けるためにも、事前に家族葬で執り行うことを家族や親族に相談して理解を得ておいた方が安心です。

 

 

 

まとめ

 

本記事では家族葬を行う際の注意点をご紹介しました。家族葬は一般葬と比べて、費用や準備の面で一見負担が少ないように思われます。しかし、どのような式にしたいのか、ご葬儀に呼ぶ人の基準や会場の規模、予算などを事前に見積もっていないと、後になって想定外の負担を抱えてしまうこともあるのです。また、ご葬儀に呼ばなかった人も故人との別れの機会を望んでいることを忘れてはいけません。
このように家族葬だからこそ気をつけるべき注意点もあります。しかし、故人といられる残りの時間を落ち着いて過ごすことができるのは何にも変えられないメリットです。
ぜひ大切な人との最後のお別れを後悔のないものにしてください。

 

 

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