ご逝去・ご危篤でお急ぎの方はもちろん
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最近では祭壇に多種の花で飾る事が多くなってきました。
宗旨宗派にもよりますが、故人様の好きだったお花や故人様の人柄が偲ばれるお花など様々なアレンジを行う事ができますのでどうぞご相談下さい。
最近では様々な理由から無宗教葬儀をご希望される方が増えてきました。
無宗教葬儀の場合、一般的なお葬式と形式が異なる為、どうしたらよいか不安な方も多いかと存じますが、弊社では経験豊富なスタッフが様々なご提案をさせていただきますのでどうぞご遠慮なくお申し付け下さい。
ただし、菩提寺の有る方はあらかじめその旨をお寺様とよくご相談しておく必要があります。
臨終の直後はごく近しい身内と、葬儀社、宗教者に連絡をします。そのほかの方にはご葬儀の具体的な日程が決まり次第連絡する事が良いでしょう。
死亡届は死亡診断書と対になっている書類で役所に提出する書類です。
届出人になれるのは、親族、同居者、家主、地主、家屋管理人、土地管理人、後見人、保佐人、補助人、任意後見人のいづれかで、死亡の事実を知った日から7日以内に死亡地、死亡者の本籍地、届出人の所在地の役所にて手続きします。
弊社では手続きは代行致しますのでご安心ください。
まずは故人様の宗旨宗派を確認してください。
菩提寺が遠方の場合は、ご紹介下さる場合があります。全くお付合いが無い場合は故人様の宗旨宗派に合わせた寺院をご紹介する事もできます。
故人様が生前に愛用していたものを納めることが多いです。 ただし、火葬を行うという都合上、金属製品やガラス製品はご遠慮いただいております。
皆様としてはたくさんの物を持たせて差し上げたいかとは存じますが、 どうぞ形見として大切にして差し上げて下さい。
一般的には身内が先で会社関係や友人などはそのあとになります。
身内の順番としては喪主、子供、孫、故人様の兄弟、配偶者の兄弟、と故人様と血縁関係にある方を優先する事が多いです。
故人様への生前の厚誼と参列への謝意、また遺族に対する変わらぬ交誼と支援などをお願いする事が一般的ですが、故人様との思い出などご参列の皆様に伝えたい事をお話になればよいかと存じます。
会葬御礼は、香典をお持ちいただいたかどうかに関わらず、お通夜や告別式に参列下さった方へのお礼として、お足代程度の品をお礼状と合わせてお渡しするものです。
私たち都典礼では、どのような状況で、何をどのように執り行うことが最善の方法なのか、ご納得いただくまで、何度でもご説明させていただくように心がけております。また、決められたご予算内で最高のお見送りが出来るよう常に意識しております。
ご葬儀は、まだまだ先のことだとお考えの方も、
どうぞ事前相談などをお気軽にご利用ください。